死神と一緒にされたくないね。僕は人間として 人間の為にデスノートを使っているんだ
夜神月
夜神月は家庭環境も良く、才能もあり秀才として認識されている長男。学校でデスノートを拾い実験的に使用するとその効力を確信し、「腐った人間は死んだ方がいい」と正当化し殺人を続けます。彼はリュークと出会い「新世界の神」になることを宣言しますが、正義感は歪んでいきサイコキラーに変わっていく。周囲からの認識や信仰により彼は最後まで自分の殺人を正当化し続けますが、物語が進むにつれてその粛清対象は次第に広がり、彼にとって都合の悪い者を含め自身をキラと疑う者や味方すらも殺していきます。
死後の世界は信じてないんだよ。それが何をしても俺が楽しんでやれる理由なんだ
ジョン・ライドン
俺は食べるために狩りをすることに対して異存はない。でも、ただの娯楽の為に狩りをする人間がいるっていうのは我慢できないんだ。他の生き物を殺して喜んでるだなんて、俺にはかなりイカれたことだと思えるけどね
大切なものは目に見えない。肝心なことは心の目で見なくちゃ見えないんだ
渡辺和子
こんな面白い野球生まれて初めて見た。面白かったね、あはは。それだけ野球は何が起こるかわからないということだよ
落合博満
心の中がボロボロのときにそういう感情を覚えるのよ。あなたの心をボロボロにした人に怒りを感じるんじゃなく、ただ恥ずかしく感じるの
マリリンモンロー
カメラ別に関係ないんだよ。俺たちがやってることを勝手に映してるだけなんだから
タモリ
僕は絶滅危惧種の動物のようなんです。イリオモテヤマネコみたいな
村上春樹
僕は人の「やりたいこと」「好きなこと」なんてものは全く信じてない。「やるべきこと」がそこにあるだけだと思うなー
家入一真
自分の与えられた人生、何もかも潔く責任をとるしかないんだ。本当に優しいというのは、そういう強さだと思うね
黒澤明
私は全然、いい人じゃないのよ。すごいひねくれててね、人をこうやって「斜めから）見る人間
樹木希林
自分は決して英雄だとは思わない。もし英雄だとすれば、君たちが英雄にしてくれたんだ
石坂泰三
結局、皆がおまえを傷つけるんだ。だから、こいつのためなら苦しんでもいい、って思えるやつを探すのさ
ボブマーリー
たとえ何が起ころうと構わない。いま殺されてもいい。俺は人々のためにパフォーマンスをしているんだ
僕も負けた日は悔しいですよ。でも心のどこかでこんなのも悪くないって思う自分もいて
のぶき
やめてしまったらただの人。僕は常にヒーローでいたいんじゃないでしょうか
葛西紀明
俺たちプロレスラーは馬鹿だから。馬鹿だけど地獄のような経験をしてきた。人間の持つ強さっていうものがあるはず
高山善廣
新しいプロジェクトを一度やると決めたら、とことん信じ込むんだ。うまくやる能力があると信じるんだ。そして、これ以上は出来ないという最高の仕事をするんだ
ウォルトディズニー
オレも人間。君たちも人間なんだ
原辰徳
僕にもそういうライバルが、絶対に現れるはずです。競ってくれるライバルがいなかったら、僕はスケートが好きではいられない
羽生結弦
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