コメディアンを目指したのは向き不向き関係なく「お金持ちになりたい」っていうのが大きな動機
萩本欽一
僕はいま歌舞伎役者だけど、バンドでプロを目指そうかと思ったこともあるくらいロックも好きだったので、ロック好きな10代の少年という一面や、ファッション好きの一面もあって
中村獅童
人生って無理せず自然でいい
仲本工事
紳助、竜介に憧れて、この世界に入ろうと思った
松本人志
（デビュー直後から）階段を一歩一歩上がっていくなんて意識はなくて「自分たちがすでに頂上にいること」をみんなに教えてあげるためにステージに立ってるんだって本気で思ってた
受験勉強でなくてもいいのですが、何か一つのことに打ち込まないと非常に骨がない、基礎に欠けた人間になる危険性がある
林修（勉強・受験）
自分は漫才師になったので今がある、物理学の道に進んでいたら、もう既にノーベル賞を取っている
ビートたけし
子どもの頃からプロ野球選手になることが夢で、それが叶って
イチロー
パソコンの技術を覚え、「自分はもともと人とコミュニケーションをするのが嫌いじゃなかったんだ」と思い出したことが転機となり、のちに起業したり、新しいビジネスを生み出したりすることにつながったのだと思います
家入一真
会社に来て自分の仕事をすることが、極上の道楽である
土光敏夫
女優になって一番良かったのは住宅ローンが早く返せたこと
樹木希林
4歳からずっとバイオリン最優先で、人生を送ってきたわけだから、バイオリン一本の人生でいいじゃないかと、ようやく腹をくくった
葉加瀬太郎
俳優になったのも、免許や資格なしで、いろんな職業を経験できると思ったから
古田新太
本当のことを言うと、野球を始めたのも一番苦手なスポーツだったというのが理由
新庄剛志
僕がギャンブルを選んだひとつの基準は“休みたくない仕事”だったから
のぶき
色んな思いがバチンと合ったのがギャンブラーという（職業を選択する）結論だったんです
競艇選手になるという夢が叶わず行く道を閉ざされて、結構マジで落ち込んだ僕は高校で落研をつくり、人前で話す楽しみを覚えた
立川談春
色んなことをやる最初の一歩は、自分で「これをしたい！」と思うこと
植松努
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