新人時代に編集者がたまたま、ある1コマでクスっと笑ってくれたことで自信を持てた
ちばてつや
子供の頃は絵を描くのは好きだったけど、そんなにうまい方ではなかった
岩井俊二
高校生の時、お坊さんになろうと、本気で考えたことがあった
加山雄三
初めて来たメディアのチャンスを、やっぱり(通販の)売上とか成績で潰しちゃうのが怖くて(最初のメディア出演は通販コーナーの担当だった)
ミッツマングローブ
(TVチャンピオン 第三回全国魚通選手権で準優勝)負けてしまったことが悔しくて悔しくてたまらなかった
さかなクン
(高校時代、鮮魚店でのアルバイトで)お魚を扱う時に気をつけなくてはいけない基本的なこと、お魚のプロが常識としてやっていることなど、たくさんのことを知ることができた
紳助、竜介に憧れて、この世界に入ろうと思った
松本人志
一番僕が影響受けたマンガは、とりいかずよしの「トイレット博士」
2011年に大学を卒業してすぐに寂庵で働 き始めましたが、最初は瀬戸内寂聴が作家だということも知らなかった
瀬尾まなほ
プロに入っても最初は試行錯誤だった
田中将大
「天才ディレクターのテリー伊藤」と自分で言いふらしていたら、ある日から世の中の人たちが「天才ディレクターのテリー伊藤」と言い始め、「テリー伊藤って天才ディレクターなんだ」というふうに定着していった
テリー伊藤
(笑福亭松之助師匠に)ついたのは大正解やと思った
明石家さんま
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
すぎやまこういち
競艇選手になるという夢が叶わず行く道を閉ざされて、結構マジで落ち込んだ僕は高校で落研をつくり、人前で話す楽しみを覚えた
立川談春
入門した時に、うちの家元から、これ読んでおけと言われたのは吉川英治の『三国志』と『新・平家物語』
高校時代の悔しい思い出があったから勝負への執着心が生まれた
山田勝己
読者には「カイジ」って存在を友達のように、慣れてもらわないと(笑)
福本伸行
全日本に上がり始めた頃、最初に『コイツだ!』って思ったのが小橋健太だった
高山善廣
私のような若造が研究してもうまくいくだろうかと思ったが、これこそ自分の長い間 探し求めていたテーマであると確信を持ち、テレビジョンの研究を決意した
高柳健次郎
もともと音楽希望だったから、志村が入りお笑いが濃くなって来た時、やめようと思った
ザ・ドリフターズ
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