いざという時はどないでもなる。ノックアウトしたらいいと思ってましたよ
安藤忠雄
ビビりでいいと思います、僕は。それを認めたほうが練習もするし。緊張することを否定することはないと思います
村田諒太
死ぬまでどこでブレイクするかわかんないですからね。やめない限りはどんなことがあるかわからない
品川祐
限界まで追い込むってことには慣れることないですよね。自分に勝つという難易度は上がることはあっても下がることはないかな
本田圭佑
ひとつの夢をつかんだと思ったら、次の夢が出てくる。夢にチャレンジしているから、俺はすごく若いわけです
星野仙一
こんなもんに勝ち負けはないですよ。やってる時点で既に負けですからね
ダウンタウン
徹底的に無視されてる人は何も気にしなくてもいいんですよ。 相手は『あいつを無視する』と決め込んでるわけですから。 ただ、それすらも思われなくなったら、それは本当に悲しいですよね
、気配りはダメだと思うんですよ。気を配ったあげくできあがるものなんてロクなもんじゃない
鈴木敏夫
調子に乗っているとか、チャラチャラしているように見られるとか、ぜんぜん構わないんですよ。その辺り僕自身は冷静に見ているし、計算ずくでやっていることですから
林修
僕は変化というのは自分からは求めていません。求めていかなくても変わるところは変わっていくでしょうし。こっちのやり方がダメならあっちの方という考えはないんです
松井秀喜
喋りながら歩いていたら、イスがあるのに気づかなくて。思いっきりガツン、とぶつけちゃったんです。バレーじゃないところでアザをつくるって、相当カッコ悪いですよね
木村沙織
よく周りから「もう大丈夫じゃないですか」「もう安泰でしょ」とか言われるんですよ。まだ若い人にはそう見えるのかなって思いますけど、全然そんなことない
今田耕司
結婚は勝率が低い勝負だと言わざるをえません。そんな勝負に本気でトライしたい気持ちって、起きにくいんですよね
のぶき
人に競い勝つために努力している姿ってなんだか寂しいよね。そんな人は始めたとしても自分より優秀な人と会うと落ち込むよね。結果的にやらないか、はじめても自分の欠点を見つけたりするんだよ。すると、あれもダメだ、これもダメだっていいながら人生が終わっちゃうんだ
斎藤一人
特に近くにいる人の力ってすごく大きいんだよ。その人たちに応援してもらえないって致命傷なんだよ。いつも遠くばかり見てたら、目の前の落とし穴に気づかなくなるよ
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