六十、七十は鼻たれ小僧、男ざかりは百から百から、わしもこれからこれから
平櫛田中
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
甲本ヒロト
泣いてなんかいないわよ!こ、これは心の汗よ
野原みさえ
嵐ってきもいよね、普通の野郎の仲良い限度を越えてない?野郎どうしで手とか繋がないよね普通(笑)
櫻井翔
嬉しい恋が積もれば、恋をせぬ昔がかえって恋しかろ
夏目漱石
たいていの男は意気地なしね 、いざとなると
四十、五十は洟垂れ小僧、六十、七十は働き盛り、九十になって迎えが来たら、百まで待てと追い返せ
渋沢栄一
一足す一が二 二足す二が四だと思いこんでいる秀才には生きた財政は分からない
高橋是清
わしゃーもーだめだ、頭をやられとる、お前はだいじょうぶか?(だめだ声がでん)
坂本龍馬
男は喧嘩をするときには断乎喧嘩をするという大勇猛心をもっておらねば、いかに各論卓説を口にしていても、ひとは小才子としか見てくれぬぞ
万事、見にゃわからん
丸くとも一かどあれや人心 あまりまろきは ころびやすきぞ
自分は百二十まで生きようと思っていたのに不思議だなあ、と思いながら死んでいくのも、いいのではないでしょうか
瀬戸内寂聴 (人生)
世のすべての人から貶されても落ち込まず、すべての人から褒められてもうぬぼれるな
西郷隆盛
背伸びをしたところで、どうせ化けの皮はすぐに剥がれる
阿川佐和子
閲覧履歴
なし