もうどんなに近所の嫌われ者になっても百何十才になっても元気でさ、嫌われ者のヤな頑固じじいで生き続けるんだっていう意思表明だな
甲本ヒロト
甲本ヒロトは、日本のミュージシャン、シンガーソングライター、作曲家である。1962年8月13日生まれ、1990年4月2日に28歳の若さで死去。甲本は、80年代の新しい時代を迎える日本のロックシーンにおいて、重要な役割を担った人物の一人であり、日 本の音楽界に多大な影響を与えた。彼の歌には、自己の深い感情を歌った歌詞、独特なメロディ、サウンドが特徴で、彼の歌は数多くの人に愛され続けている。
「一日生涯」今日死んでも悔いないというものだけはきっちりしておくこと、それが一日生涯だと思うんですね
石川洋
どちらかというと俺は親父にもお袋にも優しくして こなかったかなって思ってたんで、せめて親父には何かしてあげたかったんですよ
長渕剛
いつの時代にも若い連中は、どちらかというと楽しみより悲しみ、悲痛な叫びみたいなものに飢えている、「本当のことを聞かせてくれ」と思っていると、俺は信じて疑わないんです
若い子って自分からは話しかけてこないけど、こっちから世話焼いたり、注意したりしていると慕ってくれるものよ
野原みさえ
人生がどんなものかなんてちゃんと生きてみるまで決して分からないのよ
マリリンモンロー
『あのおっちゃんに比べれば、こんなんで参ってる場合じゃあらへん』と思ってくれたら最高ですね
間寛平
男はどんなくだらぬ事ででも死ねるぞという自信があってこそ、大事を成し遂げられるものだ
坂本龍馬
自分は百二十まで生きようと思っていたのに不思議だなあ、と思いながら死んでいくのも、いいのではないでしょうか
瀬戸内寂聴(人生)
我々みたいのが天才のふりをするためには、捨てなきゃいけないものが一杯あるんだよね
ビートたけし
死んだ人はずっと死んだまんまだけど、私たちはこれからも生きていかなきゃならないんだもの
村上春樹
幸せが何かって考え出したら、生きてくのが苦しくなるだけよ
マツコ・デラックス
目立ちたいとか、愛されたいとか、報われたいとか、アタシの救いはそんな簡単なものじゃない、なんて格好のいいことを言いたいのはやまやまだけれども、結局のところ、直接的に言ってしまえばそういうことなんだわ、きっと
どんな嫌なことも過ぎてしまえば、すべて笑い話になるように生きていくことの方が大切だ
GACKT
い つまでもこんな酔いどれの生活を続けていていいんだろうか、という疑念や焦りが頭をよぎるようになったんです
河原成美
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