結婚の相棒というのは、気楽な存在であるのがいい
田辺聖子
内心焦っていたとしても、それを周りに見せない女性はカッコいい
田中みな実
オレはいつでも「個性は変人、常識は凡人」でいたいと思っている
志村けん
自分が気が小さいのはよく分かっているから、かえって男らしく振る舞うっていうところはある
島田紳助
(育児で)最近はできるだけ諭すように叱ることが多いかな
田中裕二
側近を作るとか、若い奴と仲良くしようとか、そういうのはもう愚の骨頂
ビートたけし
人に無理に好かれようとしなくてもいいのだが、「嫌な奴」になっては駄目だと決めている
小池一夫
(先生に)近過ぎるからこそ、勝手に背負い込んで、しんどくなることも多い
瀬尾まなほ
会社に来て自分の仕事をすることが、極上の道楽である
土光敏夫
男一匹、相手を殴るような気迫がなければいい仕事はできない
永野重雄
(裕也さんは)ヨリを戻す為に駆け引きするような男じゃない
樹木希林
エグゼクティブとしてすることになっている仕事を本当にやっているなら、彼の机の上は散らかっているのが当然
ハロルド・ジェニーン
(若かりし頃は)自分が卑屈だったり、報われなかったりするから何もかも怒りになって、全員が敵になってやれていた芸当だったと思う
マツコ・デラックス
いちいち細かい事に文句をつけ始めるってことはカミさんを大切にしていないってこと
所ジョージ
嘘をついたり騙したりしているようでありながら、ちゃんとうまいこと事を運んでいく、道化というのは、そうい役割をしている
河合隼雄
(旦那さんのオバマ氏について)私に比べると複雑な生い立ちを持つ人間なのに、しっかりと地に足が着いていた
ミシェルオバマ
いい友達を持ってるというのが、人間の一番のお手柄や
女の欲しいのは、相性のいい相棒だけ、それも自分だけの相棒である
母親とは、重たいお荷物というか、腐れ縁の道づれ、というかモヤモヤした混沌未分のシロモノである
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