SMAPの名言集
皆さんの言葉で気付いたこともたくさんありました。本当に感謝しています。今回、ジャニーさんに謝る機会を木村くんが作ってくれて、いま僕らはここに立てています。5人でここに立てたことを安心しています。
草彅剛
(東日本大震災の被災者へ)どんなに悲しいことや辛いことがあっても、明日っていう日は来てしまうので・・・・だから、少しでもすごく幸せな朝を迎えられるように、一緒に頑張って、明るくしたいなという気持ちがありますね
真っ白なキャンバスじゃないと、いろいろな絵が描けないので・・・常に真っ白な状態ではいたい
(韓国人について)家族のこととか、友だちのこととか、先輩っていう関係がハッキリしていて、大切にするものをわかりやすく大切にする、というところが日本と違うところかな
(韓国語の勉強について)毎日やり続けないと血や肉にならないんですけど・・・
語学って、やり続けているとポンと上がる時がある。駄目だなあと思った時も、もうちょっと頑張ってみるとわかってくる。今わからなくても、1時間経った頃にわかったり・・・
(役作りで減量したりすることについて)自分のモチベーションが上がるし、説得力も出てくる。説得力が無いと、感情移入ができないと思うので・・・
(本当に怖いものは?)人間です(笑)父親が昔、そう言ってました。小さい頃に『お化けが恐くて寝れない』って父親に言ったら『ほんとに怖いのは人間だよ!』って
老後に向けて貯金はしようかなと。やっぱり、お金は大事にしないとね
結婚 にあこがれはあるんですけど、現実になるとちょっと・・・(笑)早朝、暗い中でトイレに起きた時は「結婚してもいいかな」ってふと思うこともあるんですけど、それ以外はないですね(笑)
(星野守について)僕自身だなと思いました(笑)
僕自身が結婚したくない理由は、劇中で星野守が言ってることと全く一緒。料理もできちゃうし、自分の趣味を邪魔されることもないし、やっぱり誰かと生活を共にするなんて無理だな~って
どこか手で感じられる確かな温もりとか、人の温かさを忘れてしまっていると、なんだかやっぱり寂しいって思いますよね
雑草のように生き抜いて、その中でも楽しみを見つけることも忘れないという。日本人は、本当に強いんだなって思いました
自分では泣こうとは思っていないけど、急に涙が出てきたりとかですね。なんで俺、泣いてるんだ? みたいな感じです
長い台詞だと気持ちが乗ってくるというか、自分の想定外の感情も出てきたりするので、それはすごくよかったと思います
(「99年の愛」について)心身ともに鍛えられた感じです。ドラマでここまで鍛えられたことって、僕としては初めて
今回(『銭の戦争』)は溜め込まないパターンで行こうと思ったので、疲れたときは「疲れたー!」と敢えて言ってデトックスしていました(笑)
(『銭の戦争』の)撮影現場はとても楽しくて、大杉漣さんとギターを一緒に弾いたり、ギター談義をしたりするのが楽しかったですね。重いシーンの前なのに二人でギターを弾いていてなかなか撮影が進まないこともありました(笑)
(『銭の戦争』について)振り返ってみると、こんなにも人に対して優しく思えたり、憎らしく思えたり、一つの役を通して様々な感情が芽生えたのは初めてでした。復讐劇ではありますが、優しさから沸き起こってくる部分もありましたし、一つの感情では言い表せないドラマですね
(稲垣について)心から尊敬してます。一緒に20年もお仕事できて本当に良かった。吾郎さんは生き方が上手。自分の気持ちだとか、表現方法がうまい。頭がすごくいいんですよね
見ている人が感情移入できる恋、心動かす恋の物語を演じていきたいというのが、ちょっとした僕のテーマなんです
やっぱり、好きな人への想いは、大事にしたいです。ゆっくり、ゆっくり、愛を育んでいくような恋をしたい
たぶん順番があって、どの世代にも脚光を浴びる時代がめぐってくると思うんです。問題は、そのときがくるまでに、しっかり準備しておけるかどうか
スマスマは心の安らぎになる場所。スマスマがあるから失敗を怖がらずに好きにやれる。僕らの原点だし、唯一みんなが集まる場所だし。すごく大きな番組
もしみんなが行き詰まったりするときがあったとしても、落ち込まないで。何かきっと方法はあるからさ。僕みたいな不器用な人間だって、この一年は立派にできたと自分に言えるんだもん
ただ視聴率を気にしたり、テレビに出てカッコつけてるだけなんて、つまんないよね。もっと人の心に届く、人間味のあるタレントになりたい。たくさん苦労して僕の味を出して、魅力ある人間になりたい
人はいつ死ぬかわからない。誰にでも余命はあるのにみんな自分は関係ないかの様に都合よく解釈しているだけなんです
未来はただ今日が繋がってるだけのこと
もっともっと僕のことを色んな人に知ってもらいたいしそれにふさわしい人間になりたい。そのために、今を一生懸命生きて、日々頑張るのみ
僕、人生勘違いなの。自分はココが良いんだってすごく勘違いでやってきてるから全然へこまないし、悩まないし、迷わない
人を退屈にさせないようにするということがSMAPの人気の秘訣になるのかなと思ったりするね
("妖怪ウォッチ"とは何か)心霊スポットをウォッチングすること。稲川さんと
(フジテレビアナウンサーの加藤綾子と高島彩と司会をしたことについて)両手に花束だから!
僕らはヘンにベタベタしないし、かといってそんなに離れてもいない。いい緊張感はいつもある。10年後、デビュー20周年のときも5人で何かやってるような関係でいられたらいいな
僕にとって友達はやっぱりSMAPじゃないかな
一人ぼっちの人なんていない
人って心に余裕がないと他の人に優しくできないでしょ
好きになるってことはつきつめれば幸せにしてやりたいってことだと思う
嫌いな人がいるという場合にはその人を受け入れられない自分の中の未熟な部分に目を向けたいと思う
苦手だと思うそれをちょっと乗り越えた所で自分の知らない自分と出会えたりする
運命っていうの嫌いなの。何事も偶然であってほしいの。運命っていうと、先の事まで決まってるみたいじゃない。僕は運命だって変えてみせるよ
やる前から諦めるな
僕が今ありがとうを言いたいのは、人生にかな。この時代に出会えた全てにありがとうって。だって僕、幸せだもん、すごく。だから、これからもありがとうと思える人生を歩んでいきたいなと思うんだよね
暗い気持ちで過ごしていると、さらに暗いことが起きるような気がする。だから僕はいつも笑っていようと思います。楽しいこと、いいことっていうのは、自分自身で起こせるはず。人に優しく、感謝の気持ちを忘れずに
メンバーで一番個性のない人間だとずっと思ってた。でも、プラス思考で頑張っていたら、1997年は思いもよらず2回もドラマの主役をやれちゃったの。今は普通っぽいのが逆に個性だと思ってる
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