例えばすごい数、嵐のことを嫌いな人が世間にいて。コンサートに集まる人数だけが嵐を好きだったとしても、それでも嵐でよかったと思えるくらい、5人は仲良くなれてる。嵐でよかったってマジで思うよ。嵐がこの5人でよかったなって
櫻井翔
ときどき、批判されたり、価値観を否定されたり落ち込むこともあるけど、全ての人が、私の事好きになってもらえることはない。でも、私がどんな価値観を持っていようとも、2割の人は、好きでいてくれる。あとの6割は、私の行ないによって変わる。残り2割は、私が何をしても否定する。そう思ったら激しく落ち込む必要もない
マイケルジャクソン
自分の撮った写真を持って国連や国会乗り込んで、「おら、こんな事が起こっとんじゃい」なんてことがいつかあったらすごい事でしょうけど。でも、始めからそんなこと期待して撮ってるワケじゃないですから。そうなったら本当にスゴイことだけど、私の場合は好奇心ですよ。やっぱり。自分の目で見たい!
宮嶋茂樹
自分のなかで人とちょっとした違いを感じられると『私のほうが偉い』と思えるわけよ。一番大事な起点はそこです。人との違いを感じられない人に妄想はできない。違いをつくることで自信が生まれる
吉川幸枝
サッカーをやっていた私たちは「上手くなりたい」、「次は勝ちたい」、「仲間といいチームにしたい」と思っていただけです。そういうサッカーに対する根本的な思いや志は今の選手たちと変わらなかったと思います。変わったのは周りの環境ですね
高倉麻子
(白血病公表後)思ってたより、数十倍、数百倍、数千倍しんどいです。三日間以上ご飯も食べれてない日が続いてます。でも負けたくない
池江璃花子
僕の勝手なイメージだけど…嵐ファンの皆って、なんだかんだ言って、嵐五人グループを 好きでいてくれてるんだと思う。そして優しい
僕は大切な人が悩んでいる時、「頑張れ」とか「無理するな」という言葉は使いたくない。頑張る定義は人によって違う。相手の苦しみに僕は少しでも寄り添いたい。だから僕はこう言ってあげたい。「負けないで」「踏ん張れ」「大丈夫」と
(自分のセキュリティ対策案が採用されなかった時代について)挫折感と悲壮感と、頑張っても貢献できないかなという諦め感ですかね。すごく落ち込みましたね。すごくですね
名和利男
(97年5月、久々に五万人入った国立での日韓戦の話)昨日みたいな場合はお客さんの後押しもあるから、やっぱりマークを必死にかいくぐって走れるんだよね。五万人があれだけ熱狂したら走れるもの。(痣や内出血が残るほど激しい)マークがついていようがなんとかしようという気になるものね
三浦知良
嫌われてもいいと覚悟することは、好きな人が増えるということなんだよね。絶対に自分のことを嫌いな人は存在するけれど、嫌われる覚悟をすると、その人たちの存在が気にならなくなるので、好きな人しかいなくなります。生きるのが随分と楽になります。お薦めです
小池一夫
僕に苦手はあるのか? よくねこういう事言われるんだけど、苦手な物だらけだよはっきり言って。一杯あるよ。そんなこと。克服してきただけ!!!すごい苦手なものいっぱいある。やったら出来るんだよね、なんでも
GACKT
器用か不器用かっていったら僕は異常なくらい不器用な人間だよ。自分でも嫌になるくらい。でもそんな自分に負けたくないから必死にがんばる。だからゴールには一番に入る自信がある
昔からそうだった。練習では完璧なのに試合で失敗してしまうとかね。だから、そうならないためにうんと練習する。絶対大丈夫、って思えるまでやる。自信はそこまでやらないとつかないから。真央、人からよく『天才』って言ってもらうけど、少しもそうじゃないのになって思うよ、自分のこと
浅田真央
酒とか飲んでたまに昔の話することもあるけど、私は昔はこうだったなんて誇りに思わないね。だって今のほうがいいに決まってるもん。昔のほうが良かった人は悲しいよね。そういう人は昔を忘れなきゃ。それが嫌ならもう死んじゃえばいいんだもん
所ジョージ
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