嵐というジャンルを作って、「職業:嵐」と言えるようになりたい
櫻井翔
身体が動くうちは、ずっとこういうお笑いの仕事をやっていきたい
志村けん
僕自身は時代を作る側でいたい
YOSHIKI
歌舞伎を観た事の無い人たちをターゲットにした、そういう人たちに是非観てもらいたい、楽しい企画っていうのは自分の中では考えているし、どんどんそういう人たちに喜んでいただけるようなものを作っていきます
中村獅童
僕は今まで歌舞伎以外の仕事もやってきているけど、でも根本は歌舞伎役者ですから、歌舞伎役者として、人とは違う活動をしてきたわけで、それがやっぱり獅童の個性だし、そういうものを“獅童流歌舞伎”としてカタチにしていくことが今後の自分自身の課題
今は「どういう芸人になりたい」っていうより「どうしたら楽しく生活を送れるか」という考えにシフトしてきてます
品川祐
どういう建築を作りたいかって言われると、やっぱり心地よい建築を作りたい
伊東豊雄
アコースティックで日本を回ってみたり、ローリング・ストーンズのように派手なことをやってみたり、振り幅の広い活動を長くしていきたい
TERU
自分が世界一を目指してるていう生き様を見てもらいたい
本田圭佑
みんなの大好きな嵐のイメージに引っ張られて、自分たちを見失わないようにしたい
嵐のファンでよかったって思ってもらえるような嵐になります
映画というもので、人の心を熱くしたり感動させたりしたい
吉永小百合
おいらは役者であると同時に劇団で作品が作りたい
古田新太
自分の持っている若者特有の性質を自覚した上で、それを興味の方向に向けて欲しい
モーリーロバートソン
「私」という存在にできるだけ生きることの面白さを味わわせてやりたい
河合隼雄
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