ちょっとかじったくらいじゃ才能があるかなんて分からない。限界まで努力して行ってその先に才能があるんだって。
櫻井翔
何もしてない奴が「じゃあ、お前ちょっとやってみな」って言われることはあり得ない。ふだんから何かをやり続けているから、誰かの目にとまって声をかけられるんだ
志村けん
何故、先入観でできないとか思っちゃうんでしょうね。やってもないのにできないって言うのはオカシイと思う
YOSHIKI
よく頑張ったなんて、ちょっとでも自分を甘やかしたらダメだ。衰える速度をいかに遅くさせるか、そのためにトレーニングが必要なんだよ
青木功
、気配りはダメだと思うんですよ。気を配ったあげくできあがるものなんてロクなもんじゃない
鈴木敏夫
調子に乗っているとか、チャラチャラしているように見られるとか、ぜんぜん構わないんですよ。その辺り僕自身は冷静に見ているし、計算ずくでやっていることですから
林修
自分の中で満足しちゃいけないんだ。もっと大きくなるには外へ出るべきだと思ったんです
三浦知良
とにかく今日を一生懸命、精一杯やると思って練習を積み重ねるだけ。そうして「気がつくとここまで来ていた」という生き方でいいんじゃないか
一番怖いのは、「あいつは素質がないからダメだ」なんてあきらめてしまうことですね。みんな夢を持ってやっているんだから、指導者は少しでもレベルアップさせて、その夢に近づけてあげないと
小出義雄
気持ち半分でやることなんて出来ない。結果も半分になってしまうからね
マイケルジョーダン
うん、やっぱり喜びも、その自分も選手としてやってる上で、やっぱり、自分の最高のレベルでまたそういう喜びを得たいと思ってやってるのもひとつあるから。今、アクセルを入れなかったプログラムでやったとしても多分喜びは全然ないと思うし自分の目標があるからやっぱりやってるし、それを達成したいからやってるというのもひとつあるかなって
浅田真央
才能っていうものは、自分自身では分からないんですよ。一歩踏み出して色んなことをやって、周りの人が決めてくれるんですよ
新庄剛志
天狗になるくらいでなきゃあ駄目じゃないかと思ったね。青臭いかもしれないけど、天狗になってるときの芸は威勢がいいんですよ
立川談志
人に競い勝つために努力している姿ってなんだか寂しいよね。そんな人は始めたとしても自分より優秀な人と会うと落ち込むよね。結果的にやらないか、はじめても自分の欠点を見つけたりするんだよ。すると、あれもダメだ、これもダメだっていいながら人生が終わっちゃうんだ
斎藤一人
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