土俵際に立った時に「逃げない」っていうのが大事だ
萩本欽一
失敗しないようにと最初から守りの大切に入る奴はダメだ
志村けん
大勝負になれるとか、なれないとか、よくいわれることだが、僕は、これは中盤に処するコツを覚えたかどうかということだと思っている
升田幸三
弱い人が相手だと疲れるし、痛いけど、強い人が相手ならズーッとやっていられます
伊調馨
一番ブーイングを受ける場所、一番嫌な役割っていうのは、監督がしなきゃいけない
落合博満
緊張して何もできない位なら、やって失敗した方が次に繋がると思う
櫻井翔
ほめるときは相手の目線まで下りていってほめるのが上手なほめ方です
船井幸雄
自分の責任がどうのこうのなんてどうでもいい話で、チームをどうやって強くしていくかしか考えていない
石井一久
きつい練習をするとき、やる前から「嫌だなあ」と思って臨んだら体は絶対については来ません
工藤公康
(下がっている時に)踏ん張れるかどうかは、常日頃頑張ってるかどうかなの
石橋貴明
勝負事は何でも一緒ですがね、負けた時は余計疲れますね
大山康晴
真剣にやんないと面白くないね
三浦知良
後ろで挨拶以外何も言わない人はマナーがいいと言われるかもしれないけど、価値が全くないよね
厚切りジェイソン
走ったって負けることはあるけど、走らずに負けるよりマシだ
オシム
(待ち時間に椅子に座らないことについて)立ってる方がリズムが取れるっていうか、座るとなんか、そこで(気持ちが)切れちゃう
吉永小百合
自分なりに、やっぱりバッターが嫌なところ、嫌なところ、嫌がる球を投げないといけないと思う
田中将大
人間は自分が圧倒的に優位な立場に立っていると思い込んでいる時に思いもかけない相手に足元をすくわれるのが一番こたえます
江川卓
踏み出せないのは失敗したくないって思うから
岡部友
くたびれるほど相手に気をつかわなくてもいいですよ
斎藤一人
「右もダメ、左もダメ」と思ったときには、「いっぺんボーっとするか」というくらいのつもりでいると答えが生まれてくることもあるのではないでしょうか
河合隼雄
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