起業家の名言集
好かれたから好きになるのではない 好きだから、好かれたいのだ
ナイチンゲール
生きる意味など知らないままでいい、いつか笑える日が来るのならば
死んだ女よりもっとかわいそうなのは忘れられた女です
才能は長い努力の賜物である
老いてなお、気骨あるものは賞すべきかな
どんな仕事をするにせよ、実際に学ぶ事ができるのは現場においてのみである
総婦長は病院中で最もすぐれた看護婦である
男は女に嘘をつくことばかり教え、また女に対して嘘ばかりついている
進歩し続けない限りは、 後退していることになるのです
ともかくもその人の行動の動機となる力、それが信仰なのです
構成員の奉仕の 精神にも頼るが、経済的援助なしにはそれも無力である
人生とは戦いであり、不正との格闘である
女性よ自立しなさい。自分の足で立ちなさい
経験をもたらすのは観察だけなのである
私はすべての病院がなくなることを願っています
看護はひとつの芸術である
正義なることが魂の健康である
人の思いは、言葉に変わることで無駄にされているように、私には思えるのです
物事を始めるチャンスを、私は逃さない
そこに明確な行動が伴っていなければ、思いを十分に伝えることは難しいと思う
人生は呑気な楽しい休日でも、気の利いたことが記されている書物でもありません
子を失う親のような気持ちで、患者に接することのできない、そのような共感性のない人がいるとしたら、今すぐこの場から去りなさい
進歩のない組織で持ちこたえたものはない
私たちは、自分が誉められるためにではなく、私たちが選んだこの仕事に名誉をもたらし、それを前進させるために、心を打ち込んで事を成し遂げていこうではありませんか
病院の第一の条件は、患者に害を与えないことである
立派な男性が求婚すれば、女性がそれを受諾しない理由はない、という考えにはまったく賛成できない
今年で30歳になる。キリストが伝道を始めた歳だ。もはや子供っぽいことは終わり。無駄なことも、恋も、結婚も
自分の命より大切なものが多くなると、人間、気苦労が多くなる
私は地獄を見た。私は決してクリミアを忘れない
価値ある事業は、ささやかな、人知れぬ出発、地道な労苦、向上を目指す無言の、地 道な苦闘といった風土のうちで、真に発展し、開花する
他によいものがなかったのでそのコトバを看護と言う
看護を行う私たちは、人間とは何か、人はいかに生きるかをいつも問いただし、研鑽を積んでいく必要がある
人生を生きるには、修練が必要です。「まずまずの目的、過ち多き行為、ぐらぐらしている意志」のうちに人生をうやむやに過ごしてはなりません
命を奪われた男たちの前に立って思う。生きている限り、彼らを死に追いやった相手と戦い続けると
物事を始めるチャンスを、私は逃さない。たとえマスタードの種のように小さな始まりでも、芽を出し、根を張ることがいくらでもある
あなた方は進歩し続けない限りは退歩していることになるのです。目的を高く掲げなさい
最も上手に人をおさめるのは、自分の責任下にある人々を愚かに甘やかすのではなく、その人のためになること、その人にとって最高の利益になることを、親身になって考える人です
私が成功したのは、決して弁解したり、弁解を受け入れなかったからです
恐れを抱いた心では、何と小さいことしかできないことでしょう
何かに対して「使命」を感じるとはどういうことであろうか? それは何が「正しく」何が「最善」であるかという、あなた自身がもっている高い理念を達成させるために自分の仕事をすることであり、もし、その仕事をしないでいたら「指摘される」からするというのではない、ということではなかろうか。これが「熱中するということ」であり、自分の使命を全うするためには、誰もがもっていなければならないものなのである
と言うか、Facebookの「いいね」には「わかります」「お悔やみ申し上げます」みたいな意味も含まれてると思ってたのだけど、それはハイコンテクストな国だからなんですかね
家入一真
因果論や結果論、二元論、努力精神論といったものより、確率論的な考え方・捉え方の方がしっくりくるということに最近気づいた
人は自分の信じる思想が攻撃されてると感じると過剰な防御反応を示すが、戦う相手を見誤ってはいけないと思う
ミュージシャンが音楽を作ってしまうように、芸術家が絵を描いてしまうように、僕はきっと、新しいビジネスを作ってしまうんだと思う
僕が住み込みをしていた新聞配達店はお互いにあまり干渉しない雰囲気があって、居心地がよかったですし、少しずつ人と接することができるようになりました。いま思えば、ちょうどいいリハビリになったんだと思います
ひきこもりが原因で高校を中退したのですが、絵が好きだったので大検を受けて芸大に行きたいと思ったんです
いまいる場所が本当につらくて、一歩も前に進めずにいるなら、全力で後ろ向きに走って逃げて、その先でやれることを見つければいいと思います。自分を追いつめた結果、うつ病になったり、最悪の場合自殺したりする人も増えている現状を見ると、やっぱり「死ぬくらいなら逃げなさい」といいたくなります
僕自身、ずっと逃げ続けてきた人間です。学校から逃げて登校拒否になり、高校も中退し、ようやく社会に出て会社勤めをしても、また逃げてしまいました
仕事のプレッシャーや人間関係の悩みに押し潰されそうな人がいたら、僕は、「そこから逃げてもいいよ」といってあげたいと思います
逃げるということは場所を変えるということです。その先では、それまでとは違った景色が見えるはずです。そこで一人になって自分を見つめ直すと、やれることが必ず見つかります
僕は人の「やりたいこと」「好きなこと」なんてものは全く信じてない。「やるべきこと」がそこにあるだけだと思うなー
思考の依存は奴隷の証拠だよ
僕は、僕らは、あらゆる、しがらみ、組織、会社、学校、政府、友だち、家族から、解放されるべきなんだ
会社、学校、家庭、国。ついつい頼ってしまうものを常に疑い、いつでも離脱出来る状態にしておく事が大事
自由とは何ですか?と講演で聞かれた。僕の考える自由とは「大きなもの」に依存しないという事。依存してしまうと精神も肉体も奴隷になり縛られてしまう
「リアルに存在するものをウェブサービスでリプレイス出来ないか」って僕が良くやる発想法の 一つなんだけど、ラブホに置いてあるノートはまだ未開拓分野だからチャンスだよ
例えば、料理が得意な主婦が5人くらい主婦仲間を集めて有料で料理教室を開催したり、昔画家を目指してたサラリーマンがデッサン教室を月1回やったり、そんな感じで、多くの人たちが少しずつお小遣いを稼げて少しずつ幸せになれる時代を作りたいし、そうなっていくんだろうなあと思う
悩んでいる人に「そこから逃げてもいいよ」と言うと、「無責任なことをいうな。逃げたあとはどうするんだ」と言われるかもしれません。しかし、先のことは 逃げてから考えればいいと思います
逃げた先で目の前にあることをやってきた結果、その積み重ねが、「僕はこれでよかったんだ」と自分を肯定する力になったように思うのです
パソコンの技術を覚え、「自分はもともと人とコミュニケーションをするのが嫌いじゃなかったんだ」と思い出したことが転機となり、のちに起業したり、新しいビジネスを生み出したりすることにつながったのだと思います
僕は少しずつ自分にできることを見つけてきました。パソコンに興味を持ってプログラミングを覚えたのは、高校を辞めて引きこもっていた時期でした。学校では人と話すのが怖かったのに、インターネット上でいろいろな人とチャットをするのはとても楽しかった
逃げるといっても、何でも放り出せばいいといっている訳ではありません。ただ、「本当は他にやりたいことがあるのに」と思いながら、後ろ向きの気持ちで仕事をすることに、どれだけ の意味があるのでしょうか
ただ、ほかにやりたいことが明確にあるのに、「何となく怖いから」という理由でアクションを起こさないのは、言い訳をしているだけに聞こえるのです
大事なものを守るために、いまいる場所で働き続けられる人を、僕は尊敬しているし、そういう生き方も選択肢の一つだと思います
考え抜いた結果、「家族のために、いまの会社に勤め続けること」が守るべきものであれば、僕は決してその価値観を否定しようとは思いません
人の価値観はいろいろですから、漠然とした不安にとらわれたときは、「自分が最低限守らなくてはいけないものは何か」を考えてみるといいでしょう
一方で、「家入さんだから仕方ないね」と受け入れてくれる人もいるのです。僕の場合は極端かもしれませんが、自分のわがままを受け入れてくれる場所が、どこかに必ずあるはずだ、というのが僕の持論です
僕は引きこもりをしていた十代のころと比べてメンタルが強くなったという訳ではなくて、じつはいまでも、急に「今日は人と会いたくない」と思って打ち合わせをキャンセルさせてもらうこともあります。そんなわがままを許さない相手も当然いて、いまでもしょっちゅう怒られています(笑)
僕は、食事をしたり飲みにいったりするときは、毎回違ったメンバーに声をかけるようにしています。いつも同じ顔ぶれで集まっていると、段々と話題がなくなり、仕事の愚痴や社内の噂話など、どうでもいいことばかりを話すようになる。そういう場にいると、なんだか自分がすり減っていくような気がしてしまいます
仕事とは関係のない人と積極的に会うようにするなど、自分の世界を広げる手段はいくらでもあるはずです
いますぐ転職や起業をしなくても、ツイッターやフェイスブックで自分の考えや想いを発信し、それを応援してくれる人を集めておくことはできる。そうして準備をしておくことが、いつか新しいことを始めるときに、あなたを支える大きな力になってくれるはずです
国や会社に依存したって相手は何もしてくれないことを、本当はみなさんも気づいているのではないでしょうか。だからこそ、自分でできることを見つけて、自立して生きることを考えてほしいのです
会社員の方々も、社内の上司や同僚と飲みにいく回数を減らして、外の世界の人たちと会う機会を増やすだけで、みえる世界が大きく変わってくるはずです
ビジネスのアイデアが生まれるのは、外部の人とコミュニケーションをしているときだけです。一人で考えていても、アイデアなんて生まれてきません。自分とは職業も年齢も経歴もまったく異なる人と会話をするなかで、自分の価値観とのギャップが生まれる。そこにアイデアのヒントが隠されているのです
自分で使いたいようなサービスをつくりたかった
このご時世、いつ会社が潰れてもおかしくないからね
別にノマドなんてのを推奨する積もりは無いけど、会社や組織から放り出されていざ独りになった時に、自分に何が出来るのかを考えてみるのは悪くない。過去にやってきた事、蓄積されたノウハウ、自分の強みは何か。強みをどうお金に変えられるか
顔が思い浮かぶあの人に、僕らは手紙を書く様に、モノを作らなきゃいけない
僕らが何もしなくても世界は今日もまわる。だからこそ、やるからには少しでも世界を変えられる何かを。身近な人を少しでも幸せに出来る何かを
会社飛び出すとか一見リスキーだけど
月30万の給与で一つの会社に全人生突っ込むくらいなら、例えば起業なりフリーランスなり誰かのお手伝いなりで月10万の仕事3つこなした方がリスクヘッジになるんじゃないか。明日会社があるかも解らない時代だしね
発想がIT的って言われた事があるんだけど、どの業態でも最初に心掛けるべき事は同じで、とにかくイニシャルコストを抑え、スピード優先で立ち上げて、軌道修正は随時行い、撤退は何時でも出来る様にしておく。これだけ守ればどの業界でも一人で起業は可能なんじゃないかな
やると決めたらあとはどれだけ早くやるか
まずは体を前のめりに倒してみたら自然と足が一歩出るでしょ。それと一緒。そうやって歩き、走る
家入 一真
「仕事が安定したら」「お金が貯まったら」「もっと考えてから」やらない理由なんていくつも思いつく。そんなこと言ってたら何も動けない
闘って身も心も擦り減らして生きていくくらいなら、真逆の方向に逃げればいい。全速力で逃げればいい。逃げるのが恥と誰が決めた。逃げて生きていつか見返してやればいい
真っ向から戦う勇気が無く自ら命を絶つ人がどんだけ多いか。「逃げてもいいんだよ」と誰か一人でも言ってあげられなかったのか
「学生を助けたい」僕らがこれを始めた、たった一つの理由に対し、数百もの"やるべきで無い理由"が寄せられた。これって他人事じゃなくて、自分にも言える事なんだよね。何かをやろうとする時、でも…だし…と、いくつも否定する理由を思い浮かべてしまい、結局、初めの一歩すら踏み出せなくなる
自分の叶えられなかった夢を子供に押し付ける親が本当に多い。どんなイジメよりも一番きついと思うよ。いじめられてもいじめられてなくても、親は最後の逃げ場所であるべき。脱落者になって欲しくない、なんて親のエゴでしか無い
逃げてもいい、迷惑をかけてもいい、空気は読むな。とことん自分に正直に生きろ!
自分に乗り越えられない問題なんて人生で起きないようになってる
今の居場所が苦痛なら我慢なんてしなくていい。居場所が見つかるまで転々としても良いし、無けりゃ自分で作っても良いし、複数持ったっても別に良いじゃん。一つじゃなきゃダメだなんて誰が決めたんだろう
変化を望むなら今から点を打ち始めること
やりたいことがあるなら、一日でも早くやる。そこが嫌なら、一刻も早くそこから逃げ出す準備をする
起業するにはリスクをとらなきゃいけない、なんてのがそもそも思い込みだったりするんだよね
最初の一歩は小さくていい
はじめの一歩を踏み出すのに必要なのは、根拠のない自信と、ポップな無鉄砲さだけだ
遊ぶように働き、働くように遊ぶ
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