プログラマーの名言集
頭がいい人と話すのが好き
ひろゆき
何となく生きていると色々迷ってストレスが溜まりますそ、衝動的、感覚的に判断をしてしまって絶対に損します
考え方次第で人は無敵になれます
今の時代、正しい情報があって正しい結論に至るというのは合理的な考えができる人であれば、誰でもできること
(僕は)与えられた条件の中で最適化をするという訓練をしている
利用できるものは全て利用し尽くせ
僕は自分に優しいので失敗した時は運のせいにするし、うまくいった時は自分の実力だと思い込みます
行動が先にあって理由が後から追いついてくる事もあります
「こういう時はこうしておこう」というルールを先に決めます
僕の基本は毎日、やりたいことをやっているだけ
努力属性の人は、多分頑張ること自体を楽しめる
いくら頭がいい人でも情報が足りていないと、間違った結論を導くことがあります
優先順位を意識して動く
時間通り、期限通りにこなすことが自分の仕事の価値があるって考え方は特にこれからの時代、だいぶヤバイ
最悪の状況を考えておく
物事って努力よりも環境や条件の影響が大きい
価値観が異なる人と組むことによって色々とエネルギーを使ってすり合わせるのは、お互いにかなり非効率
自分も含めて人を「パーツ」として捉えることで無駄がなくて、かつハイパフォーマンスなチームができる
(自身の生活は)好きなことをしている時間が大半
ストレスをゼロにする為に、僕がゲームしたり映画を観たりするみたいに何かしら没頭できることに時間を費やした方がいい
幸せそうに生きていたり楽しそうだったりする人は「根拠のない自信」を持っています
収入が高い仕事ほど、実はそれが嫌いでやっている人などいなくて、それが好きでやっている人だらけ
自分は何に幸せを感じているのか。これが分かっている人は、逆算的に「じゃあ、それをする時間を確保する為にどんな仕事をしたほうがいいのか」を考えるのが得策
(今の時代に)生き残る為に大切なのは時間の使い方
不安や脅威がなくてもヒマな時間があると、ムダに頭を働かせ、わざわざ不安材料を探し出して「なんとかしなくちゃ」と感じる必要のないストレスを抱えてしまう
自分のことが嫌いになるようなことをしない
帰属意識なんて大して必要ない
何事も経験
仕事は頭を使わなくてもできるものだし、頭を使ってするべきものではない
日本人は「休む」こと自体に遠慮を感じ過ぎ
満足にやりたいこともやれずに人生終わってしまうくらいだったら、嘘をついてでも自分の時間を確保することに力を注いだ方が、人生はるかに楽しくなる
やるべき事がある時に自分の好きなことをやっていると罪悪感が出てきます
男気のある人の少し下の立場にいるほうが、実は最もいい思いができます
世の中って結構、理不尽
世の中の6割くらいの人ができるものは絶対に自分にもできる
(人間観察は)わりと好き
自分が手を動かすよりも、人を雇って手を動かしてもらった方が結果的にはコスパがいい
恋愛結婚は相手のことが「大好き」から始まって「やっぱりそんなでもないな」「ここが嫌いだな」という減点方式
日本人にとって労働は美徳であり、少しくらい条件が悪くても頑張って働くこと自体に価値を見出します
幸せにお金を介在させると、不幸になる率は確実に高くなります
お金があるところにはあるし、食べ物もふんだんにある。そんな余裕のある社会に僕たちは今、生きている
今感じている不安は虚構
人の手の平の上で働くのではなく、自分で一から作り上げる
人には主観というものがあるのだから、感覚も常識も何もかもが違って当たり前だし、そこに正解や不正解はありません
僕がしているのは「こうしたら上手くいくよね」というアイデアを出すことであって「あれもこれもしなくちゃ」と作業に追われることではない
何か勝負をする時に「期待値が100を超えるかどうか」は意識しておいた方がいい
色々な思い込みをもって自分が今、不幸であることを悲観する人がいます。でもこれはかなりの部分が幻想
(成功してる人は)仮説を立てるクセがついている
(出費について)少しの我慢で極力安くする努力は絶対にしておいた方がいい
面白い返しをサッとその場でしてくれる人は、本当に頭がいい
世の中の人は「機能」か「思想」にお金を払います
ギャンブルは絶対にしません
趣味でやっていたことを評価されて、仕事を依頼されたり、イベントに呼んでもらったりするのって自分以外の人にはできないものを、そこで求められているということ
これからの時代をコスパよく、なんとか生き延びる
今までのように定時に出社して、きちっと机に座っているだけでは給料は上がりません
基本的に振れる仕事は全て人に振る
僕はどんな人でも相手の事をナメている部分が心のどこかにあります
相手が感情的にあればあるほど、自分の手段が増えます
嫌な思いをずっと記憶し続ける人は、そのストレスをずっと感じ続ける
僕の場合、自分が動くのではなく、色々な業界の人が僕に声をかけてくれて「じゃあ、やりましょうか」と乗っていく事が大半
僕が女性と仕事をする上で決めているルールは「ちゃん付けで呼ばない」
過去を振り返っているヒマなんてない
主導権を握る人は「自信ありげにしゃべる人」
僕は多分、バンジージャンプみたいにしょうもないことで死ぬ気がしています
気を遣わないでいられる人が友達
才能って一つあれば十分
優秀な人には絶対勝てないので努力しないで勝てる所で勝負した方が人生長いしラクなんじゃね
どんな人でも、得意なことや不得意なことがあるのは当たり前
自分が好きで「楽しい」と感じられることをやっていくのが正しい
自分のゴールと自分がやりたくないことをハッキリさせて、毎日を楽しく暮らしたほうが手っ取り早いかもしれない
自分の力では、どうにもならないことで悩むのも時間の浪費とストレス
失敗をあまり失敗と思っていない
みんなが知らない自分だけが知っている知識があるときこそ、自分の価値が上がる
自分が何のために働いているのかってちゃんと考えたことありますか?
自分の過去を肯定できなければ、未来においてどんな行動を取るかについても臆病になるので、非常に生きづらくなってしまいます
生きている限り、嫌なことを完全にゼロにはできません
意図的にめんどくさい人になることで、相手の土俵に立たないで済む
万人が美味しいと思うものは、人類の歴史を通して普及しているはず
僕自身がしんどくなく生活できるお金を稼げれば、それで満足
手間も時間もかけずに、人間関係を円滑にできる方法が、いつもニコニコ笑顔でいること
自分がエンジニアの仕事を選んだのは、時給ではなく、レバレッジが効く仕事だから
期待値は下げられるだけ下げておくほうが絶対に人生トク
天才と変人って、僕の中では同ジャンル
僕は仕事においては、自分がやることをなるべくなくすようにします
他人と分かり合えると淡い期待を持たずに生きたほうが、気楽に生きていけます
デマを流すのは頭が悪くてネット上で注目を浴びることに喜びを感じちゃう人
僕は他人に期待をすることが全くない
どんなにいいスキルを持っていても処世術は必須
死を選ぶくらいなら、もっと逃げるべきところがあるはず
中途半端な小金持ちで勘違いした「なんちゃってセレブ生活」をするのもいいですが、考え方次第でもうちょっとラクになれる
人に対してイライラしたりするのは、自分の考え方や感性と異なることが原因
僕が頭がいいなと感じる人の多くは、合理的な考え方が上手で状況に合わせて必要な要素を組み合わせることができている
世の中がすべて理屈で動いているわけではない
怒っている人の相手をするのは、疲れるもの
怒るのが趣味の人が世の中にはチラホラいる
自分の主張を理解してもらうためには、相手の理解度に合わせて、相手の理解できる言葉で話をしなければ意味がありません
ひらめきもないまま、ムダな努力を積み重ねていっても意味がない
たいして欲しくないものにお金と時間を使っちゃうのが嫌
自分の目的に合った手段を選ぶことが大事
「好きなものは好き。だって好きだから」これ以上に、何を語る必要があるだろうか
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