上坂元祐(宝くじの高額当選者)の名言集
感謝の心で墓参りを年に4回しています
上坂元祐(宝くじの高額当選者)
神様は、心の美しい、行いのいい人を探しておられます
宝くじを当てる為に私が最重要視しているのが「数字に対する考え方」です
運のいい、悪いを人のせいにしてはいけません
チャンスは誰にでも平等にあります
ジャンボやロトなどで当選番号に近い数字が手元に出始めたら、なおさら継続して購入するのがいいでしょう
小さなものから、コツコツと当て、当たりグセ、運気を高めましょう
買い始めた当初は全く当たらず、初めて当たったのは買い続けて5年目ぐらい
数回の購入で、1等を当てようなんて、いくら何でも虫が良すぎる話
購入したクジは家の中の 暗くて静かな場所で保管し、ゆっくり休ませてあげます。西北にある押入れ棚の引き出しに入れ、その引き出しはぴっちり閉めず、クジが空気を吸えるように少し開けておくと理想的です
ジャンボなど発売期間の長いくじを買う場合、一度に予定枚数の全てを買うのではなく、期間中の前半、中盤、後半の3回に分けて購入するのがお勧めです
平成6年のサマージャンボ1等6000万、100円くじ1等のいずれもが発売期間の最終日に購入したものです
あなたが売り場に向かって宝くじ券を購入する時は「大きな幸運をもたらす運気をいかにちょうだいするか」という大事な局面です。慎重かつ厳粛な気持ちを持ったうえで笑顔を忘れずに臨んでください
福の神は、あなたのものでも販売員の方のものでも、とにかく笑顔が大好きです
繁華街などで多くの人が行き交うような場所にある売り場がおすすめです。そうした場所は悪い気を持つ人も、たくさんいる代わりに良い気を備えた人も大勢集まり、パワーのみなぎった場所だからです
その瞬間瞬間の生き様を変えて行くことで、将来の運命を変えられるということになります
当たり前のことをキチンと行い、努力をコツコツと続けることが、実は「運を引き寄せる」ことにつながるのです
たとえ運があはたに向いてきて宝くじに当たり始めても、決して欲深くはならないように注意して下さい
無謀な欲は破滅の始まりです
私の生活信条は、人生に悔いを残さないこと
私は毎朝、5時半ごろに起床。降り注ぐ太陽の光を浴びながら、犬の散歩、公園での柔軟体操、バットの素振 りをしています
私たちが無事に毎日を送れているのも、地球が偉大な力を維持できるのも、大自然の中心、太陽のおかげです
早起きは三文の徳ならね、早起きは3億の徳
私は、自分の身に辛い事が起こったら、それは自分を高める為に神から与えられた試練だと考えるようにしています
運は文字通り、運ばれてくるものです
危機に陥った時は運が好転すりチャンス
平成六年のサマージャンボで1等に当選した直前には、車を電柱にぶつけていました
平成13年のロト6で1等を当てた三ヶ月前にら、危うく死に至るほどの事故に遭っていました
精神的に苦しい状況に陥った時は、感受性がいつもより敏感になり、運は動きやすくなっています
出会った全てのモノ、触れ合った人みんなに感謝の気持ちを持っていれば、 自分の元に良い事が返ってくると、私は信じています
宝くじを当てる為の努力ではなく、人生を悔いなく生きる事が大切
動物や虫、植物などにも尊い命がが宿り、太陽の偉大なパワーの下に存在しています。全ての生命体は、私たちと共存共栄する地球上の仲間なのです
運とは自ら掴みに行くもので、その能力は誰の中にも潜在的にあります
夢に年齢は関係なく、夢実現の為の努力はいつか報われるものなのです
「笑う門には福来る」の言葉が全てを表しています
初めてサマージャンボの1等に当選した時も、私は逆境にいたにも関わらず、微笑みを忘れていませんでした
宝くじには、神がかり的な宇宙の波動の神秘など、何かがあるのではと気づき、買い方の研究を始めました
運は無限に使う事ができ、その量は決まっていません
幸運があなたの元にやってくるには、時間の感覚、相互感、全体感をしっかり持つことが必要でしょう
幸運の神様は常に、あなたの人と人の接し方を観察し、「幸運をいつ分けようか」と見守っています
神様や宇宙全体の仕組み、数字が1から9の積み重ねであることを知る必要があります
私たち人間の一人一人なんて、広大な宇宙から見れば、極々小さな存在で宇宙の神秘ともいえる運に支配されているのです
身の回りの社会の流れに逆らわず、自己本位の生き方、言い訳、人のせいにするなどを慎むことにより、宇宙全体の流れに乗りましょう
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