レスリング選手の名言集
誰もが試練にぶつかる。何かを成し遂げようとした時、心の強さを確かめられる。必ずぶつかるが、それを楽しむ!また、親子の場合、親が壁にぶつかっている子の悩みを軽く見ないこと。それはその子にしかわからない
栄和人
全てを丸ごと受け止めるということ
妥協するなよ~
強くなりたいと願う選手を強くすること。それが指導10+ 件者の責任。好きになれば、責任はとるでしょ
選手全員を好きになることが必要。もちろんレスリングを愛することも。指導は感性。特に理念があるわけじゃないよ。ただ、選手との関係性ができれば、自然と指導方法もできてくる
攻める勇気大事だよ
気持ちが守っているからダメ
辛くても悔しくても涙流してもそれでもやり続けなければ心は強くならない
攻め続けろ!前へ前へ!
攻めにまわってないよ!
この子らが強くなる為に自分の時間がある
この子らを強くする為に全力を尽くしてきている
絶対とれよ
33年間のレスリング選手生活に、区切りをつけることを決断いたしました
吉田沙保里
負けて得るもの、負けて知るものということを思えば、すごく大きかった
自分は自分
オリンピックに出たいと 思ったきっかけの選手が、柔道の柔ちゃんと言われた谷亮子選手でした
リオオリンピックは、負けた人の気持ちが本当に良く分かった大会
悔しくて寝れないくらいじゃないとね
結婚したい〜
うちは父の言うことは絶対だった
勝ちたいという感情ですら邪念
おばけとかジェットコースターとかダメです
プレッシャーは勝ちたければ勝ちたいほど強く持つもの
自分の弱いところを強化して、鍛えられるところは鍛えて、オリンピックを迎えたいというのはありますね
センスがあるのと、運動神経がいいのと、そういうのが重なると週2回でも集中してできる人は、やっぱり勝つと思います
小さい時の思いと今の思いは全然違います。自分でやらなくてはいけない。レスリングはやらされているのではなくて、自分からやっているという感じです
小さいときはもうレスリングをやらされているという感じでした。帰ってきたらご飯を食べて、「はい、練習」という感じだったので、自分でやりたいと思うよりも、やらないといけない、そういう日常の生活になっているという感じだったので、本当にやめたいとも思いましたし、遊びたいとも思ったし…けど、遊べないという感じですね
オリンピックというのが夢から目標に近付いたという感じですかね
自分で考えながらできますけど、やっぱり高校生くらいだと「やれ。やれ」と言われてやっている人もいますし、自分の意志をしっかり言える子もいますし、それはいろいろですね
練習のときは、やっぱりやる気があるときとないときが本当にあるので。やる気がないというか、ちょっと気分が乗らないときや疲れているときとかは、あまりガーッとやらないようにしたりとか、考えながらやります
レスリングのことしか考えていなかったです
鍛えるポイントはまだまだありますよ
勝った瞬間、1月の敗戦や色々なことが思い出されて、涙が出てきました
どんな組み合わせになってもいいと覚悟を決めていました
自分を信じて戦った
目標や夢は、早い内からあるとチャンスが広がります。最後まで諦めない人になってください
常に全力でやる!集中して一生懸命やる!
好きな食べ物は?…焼き肉です
練習場に何をしに来たのか!を自分に問いかけながら練習に取り組む
目標を決めたらわき目もふらず、進んでいく
谷亮子選手が金メダルを取られたのをみて『私も欲しい』とお父さんに言ったら、『金メダルはスーパーやコンビニで買えるものではない、目指して勝ち得るものだ』と言われて目指し続けた
メールやブログのコメントを観て、負けてはいけないんだと思って頑張れた
4年間また強くなれた
カワイイ外国人選手と戦う時は集中力が上がりますね。『こいつ、何でこんなにカワイイんだ』って。すぐに倒したくなります。燃えてきますね。『ブン投げてやる』って
私は勝ち続けることで成長したんじゃなく、負けて強くなってきたんです
女に生まれて良かった。男だったら試合で人を殺してた
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