飯島望未の名言集
上半身が強み
飯島望未
ずっと1日1食のスタイルでしたが、怪我をきっかけに3食食べるようになりました
家に帰ったらバレエのことは一切考えない
自分に過度に期待しすぎると、結果が思うように出なかった時のダメージが大きい
陽より結構、陰なものが好き
中途半端だと相手もやりづらいので、本当に「やり切る」ようにしています
ゴールを決めないでやっていくことが、モチベーションかもしれない
バレエをもっと知ってほしい、広めたいという 思いは、いつもあります
自分が納得いく踊りができた時に、お客さんも同じ気持ちで何か感じ取ってもらえたらいいなと思うし、リンクした時にそれを体全身で浴びれるっていうのは本当に気持ちいい
人と関わっていく中で生まれる感情、落ち込んで辛い、悲しい、苦しい気持ちもいつかはバレエで表現できるから、その気持ち、経験は報われると思っているから大事にしています
日常は進んでいくんで(気分が)落ちてる間でもやることはやらないといけないんで、それはこなしていくけど気持ちはすぐに戻らない
目の前に壁があらわれた時、無理に前を向いて、明日からまた頑張ろうという気持ちには私はなれない
自分の中にひとつの軸さえあれば、ブレることはありません
私が思う大切なことは自分の軸がブレないようにすること
本番は自分がバレエを大好きなことを全身で感じる時間
リハーサル期間は心身ともに追い込まれて、本当に苦しい
いま私が追求しているのは、バレエを知らない人でも共感できる表現です
私はよく踊ると色気が出ると言われるが、それは踊っているときは自分に自信があり、表現することを楽しんでいるから
努力次第で脚の形を綺麗にみせることも可能
表現を磨くという意味でも、バレエだけではなく、アートやファッションなど、インスピレーションを与えてくれるものとの出会いは、大切にしていたい
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