マラソン選手の名言集
そんなマツコさんですが、これまで孤独とも戦ってきました!観葉植物も数年前に枯らしてしまい、今の癒しは収録後2~3時間アイドルグループ℃-uteについての楽屋トーク
増田明美
『ここ(マグロの目玉)が一番おいしいんです』って言って食べてる姿を見て、ホント気味が悪いと思いました
(高橋尚子が)マグロのカブトが欲しくてデパートに買い物に行くんです
マツコさんに褒めて頂いてから調子に乗ってます!
世界を見ると、後半上げていくことを重視している選手もいる。この説明を聞いても、すっきりしないです
重友さんは確かに復調の兆しがあったが、まだまだのように見えた。優勝した田中さんには圧倒的な強さがあったと思う。これで本当にいいのでしょうか?
びっくりしました。なぜ同じ26分台で大阪で3位だった重友さんなんでしょうか?
これでいいんでしょ うか?
福士さんは抜かれても決して後ろを振り返らない。彼女は自分と戦っています
だから、そういったところでも入念にきていますので、後半蓄えている感じがするんですけれども福士さんも一生懸命逃げています
お医者さまですから、身体のこととかスポーツ医学的なことも余暇のあいだに随分話すそうなんですね
ガメラシュミルコさんってご主人が外科医なんですよね
安田先生からは『負けたこと に負けるな』という言葉を言われて、それをチカラに今頑張っているんですよね
永山監督のほかに、福士さんにはもうひとり恩師がいて、五所川原工業高校時代の恩師の安田信昭さんという方がいらっしゃるんですけれども
だけど一瞬でしたよね。花びらを降らして応援してくれたみたいな感じで。むしろ気分転換になっているんじゃないですかね
たくさん食べましたねぇ。今朝なんかも見ていましたら、バイキングだったんですけれども、ご飯を取りに行って、そのあと大皿にスパゲティを取りに行って、最後にヨーグルトもいっぱい食べるという…スゴイ食べますよ
それぞれ慰め合う、励まし合う、時代を作ってきた二人だからこその関係性ですよね
今日はお日様も射しているから、何か楽しい気持ちなんですかね
本当に母乳をあげながら(頑張っていますよね)。子どもが夜泣きをするから睡眠時間も少ないそうですよ。子どもだからいろんな病気ももらってきてしまって、病気のことを気にしながらの競技生活なんですけれども、それを楽しんでいる小﨑さん、素敵だなぁと思います
ガメラシュミルコ選手、ダイアナちゃんという娘さんが6歳になって、すごくチカラをもらっているみたいですね
去年は福士(加代子)さん、1週間前からあまり食べなかったんですよね。それで失速してしまいましたけれども、今回は顔もふっくらするくらいよく食べて、一緒に食べていた永山監督が3キロも太ってしまいました
ペースメーカーの野尻あずささん、第一生命の選手で、昔からノルディックスキーをやっていますね。大変バネのある選手で、強い選手です
ですから、すでに小﨑まりさん、先頭を走ってますけれども、今日も1歳6ヶ月の学叶くんに母乳をあげてからの出場ですからね。ママさん頑張ってます!
今日は1キロを3分24秒で行く予定だったんですよ
この選手、うなぎの肝が好物です
ヌデレバさんはカボチャが大好きで、日本のカボチャの種をケニアに持っていったんですよ。上手く育たなかったそうです
この選手は愛媛のみかん農家の生まれです
マラソンランナーの現役を終えた私が新しい人生の道として選んだのは、スポーツ・ライターでした。私は書くことが好きになったのにはきっかけがあります。おしゃべりだったため、ある日、監督から「強くなりたければ口を閉じろ」と言われました。それで毎日、しゃべるように練習日誌を書いていました。多い日はノート半分ほどになることも。ですから、書くことで、自分の経験を後輩たちに伝えられると思ったのです
ある日、実家に電話をかけて愚痴をこぼすと、父がある川柳を紹介してくれました。「生きている証拠に今日も恥をかき」。本当に救われた気がして、電話口でボロボロ泣いたことを覚えています。この川柳はいまでも私の座右の銘です
メディアの仕事を始めてすぐ、ラジオのパーソナリティのお話をいただきました。「マラソンでも頑張れたのだから、きっと大丈夫」と引き受けたのですが、当然マラソンとラジオは違います。失敗の連続でした。マラソンで築いたプライドもズタズタです
たとえ最後にゴールしたとしても、その人が走った道のりからは、何か必ず得るものがあるはずです。大切なのは、なぜ自分は走るのか、自分なりの答えを見つけることではないかと思います
マラソンはよく人生にたとえられます。30代は、マラソンでいえばまだ折り返し地点にも達していない年齢でしょう。いま先頭を走っている人が、最初にゴールできるとは限りません
失敗を重ねたからこそ、プライドを捨てて、新しい自分へと変わることができたのではないかと思います
歩く、走るという動作は前を向いて手足を交互に動かし前へ進む単純なもの。しかし、その行為は体だけでなく、気持ちも前に引っ張ってくれるのだと思います。もうダメだ、前へ進めない、苦しくて苦しくて…と思っている人がいたら、何も考えずに外へ出て歩いてみてください
誰もが自分という人生の長距離ランナーで、それぞれのゴールを目指し走っています。励ましの声を掛け合ったり、給水を渡し合ったり、助け合って進んでいる
野口さんは刈り上げた少年のような髪型でね
福士さんは色気がありますねー
高橋さんの頃と比べると女子マラソンは低迷していますからね。こちらも変革でペレストロイカのように女子マラソンにもそういう変革が訪れるような、そんな走りをしてもらいたいなと思います
福士さんは合宿中スーパーで毎日花を買ったそうです
(野口みずきは)フランクフルトで日本人の美容師に切ってもらったそうですよ
食が細い福士さんに対して野口さんは明日の為にたべようよって言って ひじきを渡したんですね
木崎さんの走りって体の軸がブレずに上下動が少ないからリニアモーターカーみたいでしょ だから後半強いですよね
青森山田高校で教えた大島けんじ先生もルーシーさんを見守っています
子供が大好きで合宿の北海道士別市で出会ったサカイケイタツくんとレンちゃんとは今も文通をしているようなね そういう子供が好きな選手なんですよ
木崎さんは佛教大学卒業ですけど大学に入ったのは保育士になりたかったんですね
ママさんなんですよねストラネオ選手は 7歳のレオナルドくんと6歳のアリアンナちゃんという二人の子供を持つお母さんですけども
(福士は)映画を2時間見るのも長い時間もマラソン走れるわけないって言ってましたもんね
お姉さんの子供も二人養子にもらって 今4人のお子さんをご主人と一緒に育ててるんですね だからにぎやかな家族ですよね
(Qちゃんの話につづいて)それに加えてキプラガトさんって自分の子供二人なんですけども お姉さんを4,5年前に亡くしてしまって
まさにロシアの歴史にあるペレストロイカですね 日本の女子マラソンにも新たな変革が訪れそうですね
私は、みんなによくこういっている。 「ほかの人と比較するんじゃないよ。比較しちゃ絶対に 駄目だよ。いつでも、自分がいまよりも強くなることだけを考えなさい」自分をほかの人と比較すると、どうしても勝ち負けにこだわることになる。もしも負けたら、自分が嫌になってしまう。たとえ負けはしなくとも、相手が強いと、そちらのほうにばかり目がいき、ストレスを溜め込んでしまうことになる。つねにイライラした状態がつづき、しまいには選手としては駄目になってしまう
小出義雄
選手が「自分から進んでやっているんだ」と思えるような、自発的で積極的な形を取らないと、本番で力を出すことができないのではないかと思う。だから私は、練習を始めるにあたって選手にいつもいっている。「練習はほかでもない自分のためにやるものなんだ。自分でもう少しいいタイムを出したいと思ったら、精一杯頑張ってみたらどうだ」と
『おまえは、世界一になれる!』と、毎日のように言い続けたのだ。高橋(尚子選手)にしてみれば、365日『おまえは世界一になれる』と同じことを言われていると、本当はなれっこないと半信半疑でも『あれ、もしかしたらなれるのかな』とその気になってくる。だが私は本当の本気だった
親やコーチのレベルで考えず、子供の身になって考えること。一緒に遊ぶつもりでやるのもいい。人は10人いたら、10人の進み具合がある。そして「認められたい」という気持ちがある。ここをうまく使うことです
強くならない子は、自分の心を閉ざしてしまっている。いくら私の経験で強くなるように指導してあげても、扉を閉めているから入っていけないのだ
そう金メダル。欲しいねぇ、欲しい